竹山の竹は、あれ全部で一つの生命体なんだそうである。ひゃあ。ぜーんぶが地下茎で繋がっているのですと。だから、何十年か一度竹の花が咲くとき、全山いっせいに咲く。そして、いっせいに枯れる。(まだそれを見たことないけど)。昔から竹の花は凶兆といわれておりますな。いわく、凶作になる、天変地異が起こる・・・etc.もっとも、竹はイネ科なので、その花は米の仲間、鼠にはいい餌らしく、確実に大発生するらしい。山の竹の花を食べ尽くした鼠が里に大挙して降りてくる・・・。充分まがまがしいなあ。
いや、うちの裏山の竹に花が咲いたというわけじゃござんせん。ただね、今度の総選挙、「自民圧勝」、「『全山いっせいに咲いた竹の花』みたいだな」と思いやしてね。「一本一本別々かと思ってたら、いきなり全山花盛りになりました。」という。政治を語る気はさらさらございやせんが(分際じゃありやせんや)、わけがわからんうちに何かが一時的に全て集中する状況は、生き物としてかなりやばい(生命が尽きる)状況であることが多いと思いやすがね。