おかげさまで、わが地鶏くんの4羽の奥様方は毎日4個の卵を律儀にお産みあそばしてくださいます。
これがねえ、美味しいんですよ!!
黄身も白身も信じられないぐらい濃く、かき混ぜてもしばらく混ざらないぐらいです。味にもコクがあってクリ-ミー。変なものは全く食べさせてないし、地面の上で育てているから新鮮な草やミミズや地虫なんかのたんぱく質も摂ってるし、菜っ葉類の間引いたのを食べさせて、貝殻の砕いたのも食べさせて、しかもオール有精卵ときた。これでおいしくなかったら嘘ですわ。
というところで、やはり欲がでてきましてもう少し量産を考えているのですが、これが難しい・・・。うちの奥様方は孵卵器育ちなので、なかなか「卵を抱く」という行為に考えが及ばないのです。やはり鶏さんも「卵のときから鶏の親がちゃんと抱いて孵して育てたコ」が卵を抱きやすいのですって。うわあああ、何か考えさせられるお話ですね。
だからといって手がないわけでなく、一番手っ取り早いのは卵を抱きやすい(繁殖力のある)チャボさんに仮親になってもらって、雛を孵すという手です。一度抱いてもらって孵った雛は、すぐ「卵を抱く」という行為をするそうです。もちろんチャボさんの卵も小ぶりだけどおいしいので、今チャボのつがいを大募集中なのです。多分どこかで飼っているはずなので、ありとあらゆるコネクションにあたっています。