菊籬という言葉が、和歌や王朝の物語の中に出てきて、「ああ、カッコいい言葉だなあ・・・風流だなあ・・・」と憧れておりましたが、よく考えてみればうちでできるじゃないですか。山の中だから竹はそれこそもう無尽蔵にあるわけだし。菊は種を蒔いたり挿し木をしたらどんどこ増えるわけだし。
あとは自分が勤勉に技術を身に付けるか否かのみです。
というわけで、あちこち小菊を植えて、暇をみつけてはちまちま竹垣を組むことを始めたのでありました。なにせそこらに生えてる竹だから失敗しても惜しくない。古くなっても資源ごみにならない。ほっとけば自然に腐れて土に還る。しかもできた竹垣は(できが良ければ)風流。ヤギ運動場も竹垣で囲むか?と今検討中なのであります。