猫がやったんだか甥っ子がやったんだか、もはや全く定かではない無残な障子の破れ目を補修いたしました。
小麦粉を水で溶いて火にかけてどろどろにした糊を、糊バケで障子の桟に塗りのばして、障子紙を貼り付ける、というまことにクラッシックなやりかたでやっています。小麦粉糊のほうがいざ次の張替えのとき、剥がすのに簡単なんですよね。雑巾でたっぷり濡らすとぺろりと剥がれてくれるし。
今回は部分補修ということで、破けたところをカッターナイフで切り取って、そこだけ張り替えました。仕上げに霧吹きで水をシュッシュッとふりかけておしまい。乾けばピンと張った障子になります。あと、まだ細かい穴は、桜の花型を切り取って貼り付けようかな。