うちの敷地の南側のちょっと先はかなり深い谷になっています。鹿児島で「ホキ」と呼ばれるシラス台地特有の侵食地形です。
底まで50~70mはあるのじゃないでしょうか?高所恐怖症なので、あまり覗き込むことはしないのですが、とにかくかなり深い上に切り立ってます。
道路に近いほうはコンクリートで固められてしまいましたが、山側のほうは森のままです。その森の隙間からはるか下のほうに水が流れているのが見えます。この水はどんなに暑い夏の最中でも、冬の乾燥した今時分でも枯れることが無く、常に「チョロチョロチョロ・・・・」という音が聞こえてきます。
この音を聞くのが好きで。
夏に聞くと涼しいし、不思議なもので今時分に聞くと春が近いように思えるのです。「どーこーかーで春が、生まれ―てるー♪」という歌を思い出します。
春が大好きなのです。でも、冬の寒さがないと春のありがたみもわからんか・・・と無理やり辛抱しとる昨今です。