菊の冬至芽

Nec_0029_9 12月から1月にかけて、菊の株の根元にいっせいに芽が出てきます。これを「菊の冬至芽」といい、株分けすると結構簡単に株を増やすことができます。かなり昔から確立された菊の増やし方です。

菊は熱烈な愛好家が多い花ですね――。大輪の花を咲かせるのに凝ったり、小菊で形を作ったり、盆栽にしたり・・・・・あちこちにマニアが。どちらにせよ一年中いっときも気の抜けない気難しさはバラに匹敵します。ぐうたらにしてずぼらなので、うちではバラも菊もたいへんいいかげんな扱いしかしていないのですが・・・。

でも「菊籬(きくまがき)」にはむちゃくちゃ憧れるので、「門から築山までのアプローチに二尺ぐらいの高さの竹垣をさしまわして、その竹垣に沿って小菊を植えて・・・」などと、野心を燃やしています。想像するだに、ああ・・・・・・ス・テ・キ♪

とにかく冬至芽が出ている今のうちに株分けをして数を増やさないと。

今日はお天気がよくて暖かくなりそうなので、たまりに溜まった庭仕事、できうる限りしとかなきゃ。

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