六月燈

Nec_0026_17 というわけで、今日は近所のお宮さんの六月燈なのでありました。

小さいお宮さんにご近所中からかなりの人が集まっています。

六月燈は、島津の19代目のお殿様光久が新照院の観音堂を建てたときに、たくさんの燈籠を献上して火を入れたところ、燈籠の海のようになって美しかったことから始まったらしいです。

「これはよか」と薩摩藩内に広まりました。もっとも、もともと古くから庶民の間でも6月に神仏に燈を捧げる風習があったらしいですけど。

確かに夏の夜の燈はとんでもなくきれいに見えます。蛾の気持ちがよくわかります。昔から人はそう感じてたんだなあ。

コメント(2)