夏バテ

Nec_0040_7 ここ数年酷暑の夏が続きます。こういう夏はヒトだけではなく、犬や猫も夏バテをするのです。

我が家のドリアン(アメリカンショートヘアーのハーフ・12歳・じじい)も、血便を出しました。かなりの出血、しかも鮮血で、たまげて動物病院に連れて行ったのが2週間前。

幸いにして血液検査には異常なし。猫エイズも猫白血病も、その他の命取りの病気はなし。ホッ。暑さがストレスになった腸炎らしいです。まあ、猫としては還暦を過ぎてますので、いろいろ出てくるお年頃ではあります。

動物病院に行ったら、犬やら猫やら、夏バテでいろんな症状をだした子たちでいっぱい。ずいぶん待ちましたよ。お医者様に聞いたら、やはり今年は多いそうです。犬も猫も体高が人間よりはるかに低いので、アスファルトの輻射熱の影響をモロに受けてしまうのです。熱中症になりやすいのは当たり前か。

ところで動物を飼ってらっしゃる方はご存知と思いますが、動物病院の受付表というのは、なかなか笑わせてくれるシロモノなのです。なにせ、犬でも猫でも本気で「家族の一員」と思っている人たちが連れてくる場所。飼主の皆さん大まじめに「田中タマ」とか「山本ジョン」とか、記入してらっしゃいます。まあ、わたくしも猫バカの一人として、大まじめにドリアンのフルネームと年齢を記入するわけですけどね。それが表となってずらりと並ぶと、なんとなくおかしい。飼主のネーミングセンスがもろに出ます。

なにせドリアンには「ドリアン様宛」で「混合ワクチン接種のお薦めはがき」とか「年賀はがき」とか大まじめに郵送されてくるわけで。(モモもきます)。もっとも保険が利かないペット医療は、人間よりはるかに医療費が高かったりするのだからして、はがきの一枚や二枚、ご挨拶がきたとしても驚くほどではないわなあ。

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