早いもので、五月に孵化した若鶏が朝になると不器用にも「ゴゲゴッコ、ゴゲゴッコ」と鳴くようになってきました。
先輩雄鶏の九州男児地鶏くんや英国産ジェントルマンが夜が明けないうちから鬨の声を上げるのに続いて、しゃがれて小さい声でヘタクソだけれども、実に一生懸命に縄張りを主張し始めています。
こんなふうに鳴き声がしゃがれているのは、人間の男の子の変声期みたいなもんか。どんな動物も大人になるってたいへんね。
この間まで雛だった雄鶏がこんなふうだったら、雌鳥のほうも卵を生み出す日は近いな。あと2ヶ月ってとこか。さすれば一気に卵の生産量は増えます。うおおお、ありがたいぞ!