猫というものはほんに身勝手なもので、明け方気がついたらドリアン(アメリカンショートヘアーのハーフ・13歳・じじい)もジョー(ヤス猫・12歳・じいい)も断りもなしに布団の中に潜り込んでいやがりました。
昨日まではだらだら寝転がって呼んでもきやしなかったくせに、猫など身勝手なものです。もっともこちらも夏でも毛だらけの頭やら腹やらを押し付けられるのは勘弁して欲しいので、両者の思惑は一致してはおるわけです。
今朝は夏掛けの布団では寒かったので、猫の体温はありがたいといやありがたかったな。ただ、ドリアンは甘やかして育てたせいか「だってボク枕ないと眠れないもん」などと人の腕を何が何でも枕にしようとするのであります。勘弁してくれ。ドリアンは小柄だけれどそれでも3kgはあるのです。3kgといったら漬物石ですよ漬物石。肩に漬物石を載せて眠れますか?その上ジョーは人の腹の上に乗って眠るのがお気に入り。ジョーは4kg以上あります。みぞおちに乗られると消化不良になるわい。
久々に猫と寝て、ぼんやりと目覚めた今朝。多少まだ涼しいのでこうやって座っていても、いつの間にか猫が膝に座っています。
猫の変節。
これまた季節の移り変わりを肌で感じさせてくれる、風物詩ではございますよ。