ギリシア語の「秩序(kosmos)」から、「整然と星のきらめく宇宙」と「整然と花びらの並ぶ花」が同じ名前になったそうで。なんともはや大仰なことです。鹿児島人と大阪人はラテンノリに近いといわれてますが、この地中海沿岸センスいまいちわかりません。
花は優しい色合いでゆらゆら揺れるは、葉も茎も細いはと、いかにも弱々しそうなくせに、これがまた頑丈なの。ちょっとやそっと台風で倒れても、倒れたところから根が出てきて起き上がってきます。ゾンビごときでは太刀打ちできない打たれ強さ。
萩のエントリーでも申し上げましたが、この「ちょっと見弱々、でも中身は頑丈の極致」これがおなごの究極の理想であろうと思われます。
かくありたきものよ。