門のすぐ傍にあるヒイラギモクセイの木はなかなかの大木です。高さ4mはありこんもりと茂った木です。
去年は夏に剪定したために花が咲かなかったのですが、今年はちゃんと花芽がついたらしく、今朝みたら木の下に雪のように白い花が散らばっていました。キンモクセイよりは柔らかな香りがそこらに漂っています。夕べの雨が咲いたばかりの花を散らしたのでしょう。しかし、盛りの花はちょっとやそっとの雨で落ちても、尽きることなく咲いています。何という豊かさ、惜しみなさ。
木が古くて大きい庭は、ちゃんと手入れするとすごく落ち着いた庭になるのですが。恥ずかしながらなかなか行き届きませんで・・・・・。にもかかわらず、木のほうが勝手に花を咲かせてくれたり実をつけてくれたりしてくれるので、どうにか季節の格好がつきます。なんともまあ、ありがたいことです。