放射冷却

Nec_0036_19 昨日はそこらじゅうが真っ白になるぐらい霜が降りていました。たぶん今日もそうでしょう。

空に雲ひとつない晴れの夜だと、いわば蓋をしていない鍋みたいなもので、地面の暖気が全部上空に逃げていきます。暖かい空気は冷たい空気より軽いので上昇してしまうのです。結果夜明け前にジ―――ンと音がするほど冷え込んでしまいます。いわゆる放射冷却というやつです。

昨日の日没がすでにとてもきれいな夕焼けでした。古来より「夕焼けの翌日は晴れ」と言い伝えられております。どうも今日も晴れの朝で放射冷却しているらしい。目が覚めたら部屋の中が冷え込んでいます。布団から離れる瞬間がとても辛いです。

「日本の中でも鹿児島の寒さなんかたいしたことないんだろうな」とは思うんですけどね。とにかく鹿児島以北では住めませんわ。

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