いったい自分が上を向いてるんだか下を向いてるんだか、あるいは斜め右を向いてるんだか左後方を向いてるんだかさっぱりわからなくなるほどバタバタした年末が開けて新年。
「いかんいかん、畑がおろそかになっては」と大慌てで見回る昨今なのでございます。
はっと気がつけば梅干用に何本も植えてある南高梅の木につぼみがついているではありませんか!!
人間が(要するにわたしだ)、雑事に追われてわけがわからなくなっていても、けなげに次の季節の準備をおさおさ怠りなくはじめている・・・・・
なんと豊かで惜しみないことでしょう。
畑が、山が、そばにあるということはその逐一を自分が望むときに望むだけ観察することができるということなのです。これをありがたいと言わずしてなんとしましょう。