海の温泉・山の温泉

Nec_0019_23 年が明けてから、1月末に東京の妹のおごりで牧園町の「天空の森」に行き、2月早々には「ヤギサミット準備委員会」で指宿市の「白水館」に行きました。

温泉王国鹿児島でも、海と山の代表的な温泉の双方に行ったわけです。こんな贅沢5年に一度もしないのに、今年は建国記念日の声も聞かないうちにレンチャン。あああ、はや今年の贅沢は打ち止めでしょう。

それにしても「天空の森」と「白水館」はおもしろいぐらいに対照的な温泉施設でした。

ご存知のように「天空の森」は

  1. 山のてっぺんにある
  2. 徹底的にプライベートにこだわる。個人貸切。
  3. ハイテク技術で作られているが表面のインテリア等はあくまで「山小屋風」である。
  4. 料理の基本は山の幸のフレンチである。

対して「白水館」は

  1. 海岸沿いにある。なにせ売りが「砂むし温泉」
  2. 昔ながらの大型団体様向け施設
  3. 「元禄時代」をイメージしたどハデなインテリアで、増築を重ねた鉄筋コンクリートビル。
  4. 料理の基本は海の幸の日本料理

だもんな。もう一から十まで対照的。だから同じ温泉とはいえコンセプトが違いすぎて比較もしにくいんだけれど・・・・・・・

ただひとついえるのは今まで温泉といえば「白水館」タイプがほとんどだったけれど、これから「天空の森」タイプが増えてくるだろう、ということ。そりゃあね。贅沢感という意味じゃやはり「天空の森」のほうがはるかに贅沢。一昔前ではこういう「山小屋風」「田舎風」を贅沢という人はほとんどいなかったろうけれども、今の「金を持ってても暇がない」都会人はこちらのほうを贅沢と感じることでしょう。

ま、わたくしにとってはどちらにいっても贅沢の極みだったのですがね。

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