タラノキはひょーんと一本幹が棒のように延びて上のほうで傘のように葉が広がるのですが、うちのタラノキの元木は大きくなりすぎて2m以上上で傘を広げますので手が届きません。
いつも頭のはるか上でおいしそうな若芽が伸びていくのを、文字通り指をくわえて見ています。
しかし、よくしたもので毎年元木の周辺の地面から小さなタラノキが続々芽を出してくるのです。ありがたいことです。いつもここからタラの芽をちぎっています。翌年のために全部をちぎりとらないよう注意深く残します。
庭から採りたてのタラの芽のてんぷらはおいしいもんな。贅沢贅沢。
しかしヤギにもこれはおいしいらしい。人間がこれほど注意深くタラノキ様を大事にしているのに、タラノキのところに頭を突っ込んできれいに丸坊主にしたりしております。油断も隙もない。贅沢品にはライバルが多い。真理。