呪いと祟り

Nec_0004 基本「このブログで政治は語らない」なのですが、一応「農園」を名乗っている以上これだけは言わせてください。

この半年で農相が自殺したり辞任したりの連続、まったく落ち着く気配がない。

これ間違いなく「日本全国のあまたある小規模農家」の呪いであり祟りであるぞよ。

だいたいねえ、いまどき「大規模農家・『担い手』への援助」って、なにあれ?『担い手』って言葉もむちゃくちゃ気持ち悪い。富国強兵&屯田兵かっての。時代錯誤にもほどがあるって。センス悪ー。

「大きい事はいい事だ」の時代はもうとっくに終わったの。特に農業では。熱帯地方のプランテーション、旧ソビエトの集団農場、そしてアメリカの大農場。全部失敗してるでしょうが。ましてやこの国土の狭い日本で、そんな大雑把な工業的農業がうまくいくはずないでしょ?馬鹿じゃないの?

「里山保全」や「植生の多様化」が叫ばれている昨今に「大規模画一生産」?!「農業の国際競争力増強を見据えて」?!ほんまのアホやーーーーー!!!「国際競争」とかでかいこと言う前に、自分らの食い扶持からまず何とかせえや!!食料自給率40%切ってる国が、なにが「競争」??大笑いじゃ!

―――――と、日本全国の、後継者不足に悩みながら、チマチマ先祖伝来の畑や田んぼや山を守っている小規模農家が(そのほとんどは実直なじいちゃんばあちゃんだ)、永田町に投げかけている呪い。

その祟りで現政権の農相は続かない(続けられない)わけなんでございますよ。

土地とともに生きてる人間をなめんなよ。

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