ノコンギク

Nec_0020 とかなんとかいっているうちに、秋刀魚や秋茄子がおいしくなってきました。あいかわらず日中最高気温が33℃だったりするのが、納得いきませんが確実に秋の気配がそこかしこに見えてきておるわけです。

「秋の花」といえば菊。春菊、夏菊とそれぞれのシーズンに咲く品種もありますが、やはり秋の青い空と乾いた空気とがよく合います。

野のキク科の花もどんどん咲き始めてます。ごくごく一般的なノコンギクもそこらの藪の中で、まるで秋草の文様のように可憐な花を咲かせています。

おお、考えてみればやんごとなきお家の家紋がこの形なのであるよ。日本にあまたある草木の花の中から、あえてこの花を家紋に選んだ理由はなんなのでしょう?

20年近く前に亡くなった父方の祖父が「恩賜の煙草」とやら、「菊の御紋」がついた煙草を持ってました。大切にしていたけれど、考えてみればすごい話やあ。あれどうなったのかな?祖父は心おきなく全部吸って亡くなったのかな?

コメント(2)