MASTERキートンがシロアリに喰われた!!

1203_2  12032_2 ぐわああああん!!あまりのショックに目がくらみます。

ダンボールに入れて日置氏の実家の縁側に置いていた「MASTERキートン」(全18巻・浦沢直樹著・小学館)がシロアリに喰われてしまいました。

「MASTERキートン」は所蔵するマンガの中で1,2を争う好きな作品なのに。ばかばかばか!あたしのばか!

キートンさんはすごすぎ!動物学者の平賀太平さんと、イギリス貴族のパトリシアさんとの間に産まれたハーフで、オクスフォードで考古学の学位をとって、その間に学生結婚して娘が一人。なのに離婚をきっかけに軍隊に入隊。世界に冠たるSASに所属して数々の軍功を上げて「サバイバル術のマスター」と呼ばれちゃう。んでも、キートンさん本人は考古学にも奥さんにも未練たらたらで、ほんと普通のオジサンなの。このギャップが!たまらんいいの。

何でも知ってて何でもできて、体力も格闘術もすごくて、なのに普通のオジサン。いいでしょ~~~~?!

基本は1話完結なんだけど、でてくるキャラの造詣が深くて、顔を見るだけで「ああ、こんな人生歩んできたんだろうな」と想像がついちゃうような巧みな描写力。いいよお。

浦沢氏、いろんなヒット作があるけれど、一番読み応えがあって飽きない秀作はこの「MASTERキートン」です。

ああ、もう。何でこんなお気に入りをダメにしちゃうんだよ。すぐ買いに走らなくちゃ。

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