最近15歳の女の子と知り合いました。まじめで頭が良くて優しい子です。
中学でいじめにあって3年生をほとんど不登校のまま卒業し、現在は週一の高校に行き、その他の日は働いてます。
今の義務教育ってのはこういう子をはじくんだな・・・・・・と、暗澹たる気持ちになりました。鹿児島市の北端の山の中、近所は牛小屋だらけののんびりした環境なのに、学校はすごく荒れてたそうです。
「先生はどうしてたの?」
「先生もかわいそうだった。すごく話がわかる教頭先生も、副担任の先生も、辞めちゃった」
なんだあ?そりゃああ~~~!!大人である教師にとっても過酷な現場であるってこと?いったいどこの戦場の話ですか?
その子は仕事の段取りも要領がよく、とても頭のいい子だと思うのに、ペーパーテストは「5点とか10点とかばっかりだった」そうな。その点数も「学力低下」とやらの点数に加算されてるわけだよね。つくづく無意味だわ「学力低下対策」とやらは。
彼女のお母さんとも最近友達になったのですが、こんないい子に育てたのにはじかれて、どんなにか悔しかったことでしょう。
もうね、そんなとんでもない場所にいやいや無理やり行くよりは、働いたほうが何ぼかましだよ。学校はいくつになってもいけるんだから、そのときいきゃあいいんだから。