ミャンマーのサイクロン、中国四川省の地震で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
それにしてもほんの1週間ほどの間に、100年に一度の災害が2度もアジアで起きてしまいました。大変なことです。それも狙いすましたように軍事政権のミャンマーと、動乱のチベット自治区に最も近い四川省。神も仏も無いものでしょうか?ただでさえそこらの人々は消耗しているでしょうに。
中国なんか各国の支援の申し出を断わってるよ。神戸の災害救助犬なんか歯がゆくて足踏みしてるらしいです。
ただねえ、四川省は蜀と呼ばれた大昔から「蜀の桟道」とか言って道の険しいので有名な場所、中国政府の「道が悪くて案内できないから」みたいな断りの言い訳も「そうかもしれんなあ、場所が悪いよ」などと納得しそうになります。その一方「やっぱ北京オリンピックも近いし~~、人民の命よりメンツをとってんじゃねえの?」などと邪推もしたくなり、中国政府の仁徳の無さを思うわけです。
ほんの1月ほど前に「中国とは、自国の人民が何万人飢え死のうが地震で死のうが『無問題』で済ます国である」と書きましたが、今でもその考えは変わりません。3ヵ月後、何も無かったかのように北京ではオリンピックが開催されることでしょう。