おかげさまでオタフクの6羽の雛たちはすくすくと大きくなっておるわけです。一丁前の鶏への道を順調にたどっております。
んでもって、このオタフクと雛たちに一羽の雄鶏がいつも付き添って離れないのです。雛たちと直接の血縁がないことははっきりしています。なんせまったく違う囲いにはいっていましたので。オタフクの雛がピイピイいい出してから脱走してきて、それから夜も昼もぴったり張り付きガードマンよろしく見張るそぶり。
「おしかけオヤジ」とでも申しましょうや。まあ、現実には「なにかあったときに一緒に逃げる」ぐらいしか役に立たないけれど(笑)。それでもけなげといえばけなげ。
雛が巣立ちしてからオタフクとペアを組むのを狙ってるんだろうなあ。やっぱりもともと鶏もつがいを作る鳥なんだろうか。
もっとも最近の遺伝子解析では、どんな鳥のつがいも(たとえオシドリでも)一つの巣の卵でも他の雄の遺伝子が入っているらしいから。雄も雌も浮気し放題らしいです。
そんなもんなんだろうなあ。