瑛太の小松帯刀

Nec_0035 つくづく時代劇俳優ってのは年齢がいるなあ、と思います。

瑛太はすごく好きな俳優なんだけど、やっぱり「今」の人だよなあ。坂本龍馬役の玉木宏とのツーショットなんて「あんたら何でバイオリンと指揮棒持ってないのさ?」と突っ込みたくなったもん。大河ドラマより「のだめカンタービレ」だよなあ。

小松帯刀の領地吉利は実家のすぐ近くで、小学校の遠足で歩いて小松家の墓参りにも行きました。あの頃はすっかり忘れ去られた「幻の宰相」で、まーさかまさかン十年もたってからこんなふうにクローズアップされるとは思わなんだ。

「瑛太の小松帯刀」は、そういう意味でほぼゼロからイメージを作り上げられていて、初々しく新鮮ではありました。

ただ年齢と経験で家定公=堺雅人のほうに軍配上がっちゃったね。着物姿は年いったほうが似合うもん。最後の再会で改めてふられなおしたのは気の毒だった。

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