かさじぞう

Dvc00070 「権ちゃん行方不明事件」が雪が積もる前に解決し、「よかったよかった、めでたしめでたし」と涙ぐむIさんと喜び合ったのが昨晩。

「いつもいつもほんとうにありがとう!!これを食べてね。」と、Iさんが包みを下さったのでありがたくいただいて帰ったんであります。

開けてびっくり玉手箱!!

鮎の塩焼き、ボローニャソーセージ、肩ロースハム、さつま揚げ1p、牛肉うどん2食分、その上農協の商品券まで入ってました!!!

「これだけで正月を迎えられる」豪勢さです。ありがたや、ありがたや。

妹に話したら「春ちゃんとこにかさじぞうが来たんじゃん。」と思わず膝を叩くナイス・コメント。(うちのかさじぞうたちはワンコの顔をしていますが。)

そうか・・・・・・こういうことか。

「贈与と返礼のシステムは人間社会の基本である。」って、これだよね。「贈与する人間には返礼が与えられる。さかんに贈与と返礼をする人間がその集団のホット・スポットとなり、『集団にとって必要不可欠の人間』として、多数の人間から『長寿と健康』を祈ってもらえるようになる。それが『予祝』である」という内容を、内田先生が仰ってますが、まさしく。

鹿児島ってのは、まだまだ古い共同体の名残が残っているところで、内田先生の理論が、こうやってダイレクトに実証されるんです。なんかね、そういうところもね、好きなんだよなあ鹿児島。

今年もブログに来てくださってありがとうございました。

もうすぐ、2010年も過ぎていくけれども、2011年もみなさまにとっていい年でありますように。

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