鶏長屋

Dvc00148 去年の秋から今年の春にかけて、うちはここら一帯のタヌキたちに「あそこはいいよう。おいしいよう。」と口コミで伝わってしまったらしいです。

むちゃくちゃ腹立たしいことですが、雄鶏一羽に雌鳥五羽がやられてしまいました。(あと雌鳥一羽ひよこ一羽アンズにやられた。雄鶏一羽噛まれた)。

もう、腹が立って腹が立って。「うちはタヌキのレストランじゃねえ!!!」

ちょうど鶏柵と鶏小屋の改装中だった隙を狙われました。今まで鶏番犬を果たしてきたモモ(雑種・11歳・雌)がだいぶ年をとってきて感覚が鈍りダッシュが遅れることも原因かと思います。結果卵を産める雌鳥が三羽まで減り、存続の危機になりました。うちの雌鳥たちは親が抱卵して孵った子たちなので、自分も抱卵ができます。わたしにとっては替えがきかないのです。

「これではいかん」と一念発起し、雌鳥さんたちが安心して夜を過ごせる「鶏長屋」を大急ぎで作りました。

といっても居間の窓の下、犬小屋の隣に木のリンゴ箱を並べ、ビールケースで覆い、2m×1m・10cm角のワイヤーメッシュで囲ってタヌキがまったく入れないようにしました。一部だけ15cm角のワイヤーメッシュを使いましたので、鶏たちはそこから自由に出入りできます。

そして昨日も書いたように、鶏番犬アンズに駆虫薬を飲ませて体調万全にしてお腹が空かないようにしました。

これができて以来、タヌキに鶏を盗られてません。

そして雌鳥さんたちにストレスが無くなったのでしょう。産卵成績が劇的にアップしました。昼間はヤギたちと同じ囲いに放し飼いなので自分が食べたいものを食べ放題。そりゃストレスはないわなァ。

とりあえず、今度の秋までに雌鳥を10羽に増やすことが目標です。

ちゅうてもわたしが産卵したり抱卵したりするわけじゃないんで、三羽の雌鳥さんたちに、はめつけて(きばって)もらわねばならんのですが。

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