タンポポの花

Nec_0028_12 椿屋敷農園には不思議なほどタンポポが生えていません。他の春の野草はイヤというほどはびこっているのですが、何か条件が合わないのでしょう。ちょっとした駐車場とか校庭とか河原とか、一面のタンポポが生えているところがありますね。春の風物詩のひとつです。

写真は門柱の横に生えている唯一の一株です。

今、タンポポは在来種のカントウタンポポやカンサイタンポポが外来のセイヨウタンポポに駆逐されかかっていて大問題なのです。最近ではセイヨウタンポポと在来種の交雑種まであらわれ大混乱。区別は花の外側の緑色の総苞がまっすぐ天を向いているかそっくり返っているかでわかります。うちのこの株はそっくり返っているのでどうもセイヨウタンポポらしいのですが、交雑種もあるということはっきりしたことはいえません。

べにこさんところではこれも貴重種となってしまったメダカの繁殖に励んでおられます。「メダカ」「タンポポ」・・・・・。「まさか!」というような身近なものに、危機が忍び寄っているってこと。怖いなあ。まじで。

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