連翹の花

Nec_0023_5 だい好きな連翹(れんぎょう)の花が咲きました。

この新芽の萌黄色と花の黄色のバランスがいいのです。いかにも早春の色ではありませんか?

満開になると枝一面がまっ黄色になり、その間からちょぼちょぼと萌黄色の新芽がのぞき、なんともいえず「豊かな春」そのままな色になります。いいよなあ・・・・・。

植木屋35年の父から「連翹は油断すると藪になって庭を荒らすっで用心をするように」と注意されました。はい。気をつけます。実際ものすごく強い潅木で、挿し木をすると簡単につくし、根があっという間に張ってそこらじゅうが連翹だらけになってしまいます。春の花の時期はきれいだけれど、夏は藪以外の何ものでもないし・・・。コントロールが難しい。

何でもそうなのかな?

ここ何年か冬眠してるみたいな生活をしていたんですが、去年ぐらいから「え?え?え?・・・・・・?」という間に色んなことが始まってしまい、今まさしくそれらの基礎固めで目が廻りそうです。始めるのは簡単ですがそれを維持しつづけることは難しい。藪になって手におえなくなってしまうと「ちょっしめじゃった(しまった)。」ことになるし。

春の花の時期に浮かれていないで、夏を秋を来年の春のことを考えてコントロールしていかねばなりません。毎日のことを必死でやっていくしかないなあ。でも、食べることと寝ることは人一倍しっかりやってるんですけどね。おかげさまで健康でやっていられるのはありがたいことです。

連翹は実が漢方薬になります。利尿・消炎・解毒などに用いられると。今のこの忙しさが豊かなる実となりますように。

コメント(2)