ミシン

Nec_0002_16 「ローテク万歳グッズ・その18」ミシンです。

この椿屋敷の持ち主だった母方の祖母は、満州のハルビンで洋裁教室をやっていて、満州から引き上げてきた後も、満鉄に勤めていた祖父が帰ってくるまで、洋裁で子供二人を養っていたのでした。必然的に孫にも早くからミシンのかけ方とかアイロンのかけ方とか教えてくれたりしたわけです。

三人姉妹ですが、三人ともミシンとか編物は得意なほうだと思います(でも、お客様のclusterさんの編物にはたまげました。すごい)

直線縫いできるミシンがあれば、たいがいのことはできますもんね。しまねこさんも書いてましたがSO-EN(装宛)は一昔前はそのときの流行のデザインの型紙が付録でついてました。あれ、最高!だったのにな。

今はお洋服よりはカーテンとかクッションとかそういう直線でだーっと縫うものが多いけれど、スカートぐらいは縫おうかな?と出してきました。まさしく今流行りのシャーリングタイプのスカートはゴムカタン糸を使えば簡単だしなあ。って作ってから言えや。

お知りあいの83歳の方が「終戦直後に買った60年使っている足踏みミシン」で、いまだ現役のリフォーム仕事を請け負っておられます。「手に職がある」ってことは素晴らしいことです。

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