うちのカサブランカが咲きました。
「こういうドハデな花は玄関だよな」と飾ったところ家中プンプコプンプコ百合の香りがします。
「カサブランカ」という名の名画の誉れ高い映画がありますね。あれを最初に見たとき思いましたよ。
「別嬪だけどなんて気の強そうなねえちゃんだ。」それがイングリッド・バーグマンで、「気の弱そうな大男だな。」それがハンフリー・ボガードでした。映画の筋そのものも「第二次世界大戦という戦乱もいいところのヨーロッパで、あくまで自分の思い通りに生きようとする女」と「その女に振り回されることを至上の喜びとするマゾヒストの男」の話に見えました。
ハード・ボイルドの基本はそれですよね。