「人こそ見えね 秋は来にけり」じゃ。
そういえば朝晩かなり涼しくなってきたし、昨日なんか昼日中でも過ごしやすかったなあ。
萩の花ってのが、これまたなんともいえず淋しげで涼しげで楚々とした花でございますよ。「野分に揺れる萩の花」は、よく秋草文様に使われますね。んで、またその情景にぴったんこなんですわ。侘び寂び好きの日本人にははまりますね。実際はワンワンと生い茂る強い草だと思いますけどね。大風が吹いてもさわさわと受け流して折れることがないし。
淋しげで涼しげで楚々とした美女が、実は踏んでも叩いても折れない頑丈者ってのは、よくある話でございますよ。ある意味おなごの究極の理想。