キカラスウリの花

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カラスウリとキカラスウリの花が好きなんですよ。真っ白で繊細な作りでしょ?レース編みみたいな。

カラスウリは暗くなってから花開きますが、キカラスウリはまだ明るいうちから咲くので、ライトをつけずとも写真に撮れるというわけです。

これの根からは天瓜粉(てんかふん)が採れまして、昔はベビーパウダーとして使っていたのですと。美白化粧品の商いをやっている友人のしまねこさんが「そういうのぜひ復活して欲しいよ」とおっしゃてました。ごもっともじゃ。

20年ぐらい前にベビーパウダーに使うタルクの中にアスベスト(!!)が混入してた事があったんだよね。今はどこの業者も「うちのタルクにはアスベストは混入してません。」て口を揃えていっているけど。タルクそのものが滑石の粉末なんだよね。鉱物よ鉱物。そこらには詳しくないから突っ込まないけど、あんまり鉱物を肌に塗りたくりたくないなあ。「植物起源、動物起源なら安全」と盲信するつもりはないけれど、ミネラルオイルも要するに鉱物でしょ?なんか、そういうの塗るのやだなあ。赤ちゃんのお肌ならなおさらだよ。

キカラスウリの根から採る天瓜粉。ひょっとしたら近いうち復活するんじゃなかろうか?

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