毬栗

Nec_0047_8 モモ(紀州犬雑種・5歳・女の子)との朝の散歩コースの裏山には、立派な丹波栗の木が二本ありまして、その木が今年もなかなかおいしそうな実をいっぱいつけています。

もうこの時期には毬栗ごと落ちてきて、実を道に散らばせているので、何個か拾い集めて、庭に蒔きました。

「桃栗3年、柿8年」と言うではありませんか。

おいしい栗をお腹いっぱい食べる日が来るのなら、3年ぐらいどってことないなあ。というのもですね、一昨年去年と何の気なしに蒔いておいた、枇杷だの茶だのから芽が出ているからなのですよ。これは味をしめるとやめられません。

「種を蒔く」「挿し木をする」ローコスト・ローテクノロジーの極致です。人類が農耕を始めて5千年、ずー――っとこれやってきたのです。もうすでに私の頭の中は、自分ちの栗で作ったホクホクの栗ご飯と、香り豊かなモンブランです。

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