Dvc00358 最近、鎌を使ってるんであります。んで、これがまた便利なの!!

よく研いである鎌なら、ちょっとやそっとの草刈なら疲れません。あっという間に5坪や10坪はきれいに草刈できます。

世にも単純な構造なんだけど、人間の手で草刈するにはむちゃくちゃ合理的な形。古来からあんまり形変わってないようだけど、細かいところで何世代も技術革新されてきたんだろうなあ。

あまりに鎌がよく切れるので、「そういや江戸時代の怪談には『鎌を使った殺人』てよく出てきたよなあ。手近な武器にはぴったんこ。刀狩されてもか鎌狩りはなかったわけだし」などと物騒なことを考えます。「バトル・ロワイヤル」でも柴崎コウの武器は鎌でした。この形が、草を刈るのと同じように首を刈るのにも適してそうと言おうか(笑)。いや、怖いから変な事考えるの止めよう。

(マムシが怖い。でも、この鎌の柄の30cmがマムシの攻撃から人の手を守るらしい。長袖、軍手に長靴必ず着用だな。油断せずにうかつに草むらに手を突っ込まないようにしよう。)

こうなってくると大鎌が欲しくなってくるなあ。あれだと遠心力でさらにバッサバッサと楽に草刈できそう。大鎌っていやあ、キリスト教圏の死神が持ってるもんだよなァ。洋の東西を問わず鎌ってのは「死」に近いのか?便利な道具なのになあ。

あ、そうか。「それほど身近な道具」ってことか。死神の格好って「フード付きマントに大鎌」だけど、中身が骸骨じゃなきゃ、ヨーロッパの農村地帯じゃごくごく普通の格好なんだと思う。「ごくごく普通に身近な死」ってのが一番怖い、てことか。

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