蝉の死骸

Nec_0013_22 力尽きた蝉の死骸が、林の中の道路じゅうに散らばっています。

日本の蝉の寿命は、地中7年地上7日。地上にでたら大急ぎで羽化して、鳴いて鳴いて鳴いて鳴きまくって恋をして卵産んで、・・・・・・たった7日のうちにそれを全部済ませなければなりません。それは力尽きるというものです。

はやこの蝉の死骸には蟻がきています。そのうち少しづつ分解され、蟻の巣に運ばれて食べられてしまう事でしょう。

生けとし生けるものかくあるべし、です。

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