百合の花
今、まさしく次から次へといろんな品種の百合が花をつけています。
百合の花の品種も多いんですよね――――。お恥ずかしいことにうちに植えてある百合は、名札がどこかへ行ってしまい、品種の名前がさっぱりわからなくなっています。球根の多年草で、畑の忘れてるようなところから季節になるとにょきにょき茎を伸ばし、花をつけてくれるありがたい花物です。
冬場とか、畑を掘り返すとうっかり百合根を掘り当ててしまい、「あいちゃちゃちゃ~」とかいいながら、そ知らぬ顔でまた土の中に戻して埋めたりしています。
聖母マリアのシンボルとかいますね。
「一旦植えたら何年も出つづけるなかなかしぶとい百合みたいな女」ってことですかな?
つーわけで、お花にコメントさしていただきます(笑)
純白って感じですねえ。お部屋に飾るときは、黄色いおしべを切ってしまうんですが、やはりあるがままにしておいたほうがキレイですね。ヨーロッパでは王家の紋章にもなってますよね。それだけ身近な花だったのでしょうか。
投稿: あきこ | 2006年6月12日 (月) 22時27分
やっぱりテッポウユリは清楚な雰囲気漂っていますよね。うちのはもう終わりました。
あと若いのが小さな花を咲かすぐらいですかね。あきこさんのようにあるがまま・・・賛成です。が・・・ユリの花粉は服につくとなかなか落ちないですよね~!だから花粉が出始める前に はい!「ぷっちん」します。
投稿: aki | 2006年6月12日 (月) 23時37分
あきこさん、
お花へのコメントありがとうございます(笑)。
かのベルサイユのバラ、ブルボン朝の紋章がこっれすね――。身近な花なんしょうね。
akiさん、
ああ、うちは山の上なので、下よりチョびっと遅れるのですよ。百合の花粉ってなんであんなしぶといですかね~。
投稿: 春 | 2006年6月13日 (火) 16時09分
akiさん
こんばんわです♪
ゆりの花粉は、ついちゃったら擦り取るんでなく、ガムテープでごみを取る感じで処理するとちっとはましにとれますよ。今度ついちゃったらお試しを。
投稿: あきこ | 2006年6月13日 (火) 23時21分
あきこさん、ありがとうございます。なるほどガムテープ!それはとれそうです。
投稿: 春 | 2006年6月14日 (水) 21時00分