ペンチ
まさかこれほどペンチを使う日々がやってくるとは思いもよりませなんだ。
ひたすら「針金を切っては曲げ、針金を切っては曲げ」。手では針金は切れないし、きっちり曲げるにはやはりペンチのテコの原理が必要なんであります。単純な構造だけど便利な道具だよなあ。
「ヤギ柵完成までにはペンチをかなり使う」と判断し、ニシムタの道具コーナーで上から三番目に高いペンチを買いました。こういうのってほんとうにピンからキリまでなんだよな。一応「プロ仕様」と書いてありますが、どうかな?
今のところよく働いてくれてます。落とさないようにベルトの剪定ばさみケースに入れて持ち歩いてます。でも剪定ばさみケースは微妙なカーブが作ってあって出し入れがしにくい。ここはやっぱりペンチ専用のケースを入手したほうがいいか。
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