椿屋敷のお客様

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2005年12月 6日 (火)

竹垣を組む

Nec_0017_2お正月も近いので、玄関脇の竹垣を直しました。台風14号で壊れていたのです。

この結び方簡単なようで案外難しいのです。そしてすぐ忘れてしまう。

Nec_0010_4 

Nec_0011_4Nec_0012_4Nec_0013_3 Nec_0014_4 Nec_0015_3 Nec_0016_2 よし、こうやって写真に撮っておけば安心だ。

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コメント

こんばんは。
何でも自分でなさいますねぇ~!感心!!
四つ目垣系ですね(←“系”ってなんだよ)
この前の日曜が晴れてたら、ウチの夫にやらせたのにねぇo(´^`)o
なんか複雑な結び方を色々やってるのを横目では見てますが、
私にはち~ともわかりませんですわ(笑)
荷造りやなんやの時に、華麗な手さばきで“業界人”らしき特殊なヒモ結びを
披露する夫を見る時【だけ】は、ちょっとかっこよく見えてしまいます。

おはようございます。totto*さん。旦那さんのような玄人さんにお見せするようなものではないですが、四つ目垣系です(笑)。「自分ちの垣根ぐらいは直せるようになっとくか」と思ってやるのですが、シロウトの悲しさ翌年には忘れてたりするのですよ。これで写真もとったし、ノートに手順も書いたし大丈夫だあ。ほんとに玄人の華麗な手さばきはカッコいいですよね――。

春さん、こんにちは。
いえいえどうして、玄人も顔負けの立派な仕上がりではないですか!
夫も画像を拝見して、「立派立派!大したもんだ!!」と言ってましたよ。
立子を裏表で高さを違えたりと、アレンジも効いてますもの d(>_< )Good!!
あ、老婆心ながら、四つ目垣系の“系”は、このオリジナリティに敬意を表してのものですからね(汗)

うわああ、玄人の旦那さんにほめられるとものすごくうれしいです。四苦八苦して作ったので、報われました!いやいや玄関先なのでちょっと気取って高さを変えてみたですよ。敬意を表していただくほどのものじゃないですよ――(照)

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