« 口惜しや | メイン | 乳と蜜の流れる土地 »
このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190372/6485934
蝉の死骸を参照しているブログ:
» とある蝉のある時間。 (新鮮空気)
そこは表参道のメトロのホームで。
夜半。22時30分。
疲れきった会社員たちが、この駅にしては疎らに、
次に乗継ぐ電車に向けて、歩いておりました。
そこに、何か虫らしき生き物が飛んできて、
ぴたりと。
ワイシャツの会社員の背中にとまったのです。
そこで初めて、その生き物が蝉だったのだと気がつきました。
ちょっとした緑のなかなら、
東京でも蝉の死がいを沢山みるような時期です。
もう夏も終わりなのです。
疲れた会社員を驚かせたくなかったのか、
鳴く力も... [続きを読む]
う~ん
SLOW LIFEが叫ばれてますが僕の場合はLIKE STOP LIFE
ちょうどセミのように長い事地中に留まっていても
いざ地上に出るとそれこそ電光石火の働きが可能になります
SLOW LIFEならQUICKを生みますがLSLは、、なんですか、そうセミですといっても誰も賛同しないでしょうね
ツクツクボウシが泣き出したので今夜は秋刀魚など焼いてみました
投稿: phmi | 2006年8月21日 (月) 22時00分
秋刀魚ですか!それはいいですね。夏ばての体に秋刀魚がおいしい季節がやってくるです。
投稿: 春 | 2006年8月21日 (月) 22時08分
最近またせみの鳴き声がよく聞こえてきていますが、・・・せみの数も減ってきているのでしょうか?昔はもっとやかましかったような・・・。
昔のように抜け殻もあんまり見ないし・・・。
投稿: aki | 2006年8月21日 (月) 23時34分
うちの近所は山の中なので、やかましい事この上なしです。蝉の抜け殻もそこら中にあるしで・・・。街中では確かに聞こえなくなってきているような・・・・・。
投稿: 春 | 2006年8月22日 (火) 09時58分