「あーきのうゆひーに♪(あーきのゆうにーに)てーるーやーまもーみーじ♪(てーるやーまもーみーじ)」
と、輪唱したものですが、どうなんだろ?あの輪唱アレンジは今でもやるのじゃろうか?
ちゅうか、だいたい「もみじ」をいまどきの子供は歌うんじゃろか?のんびりしたいい歌だと思うのじゃが。
輪唱にすると、いかにも山彦みたいで、いいのじゃよ~。なんというか「全山紅葉した山の中で、声の届く範囲どころか山彦が響く範囲もすべてまっかっか」というスケールのでかさも感じさせるのじゃな。
秋から冬にかけて「もみじ」とか「こぎつねこんこん」とかついつい口ずさんでしまうのじゃ。
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