椿屋敷のお客様

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2009年1月 6日 (火)

高齢猫用餌

Nec_0049 ドリアンももう16歳。じじいだよなあ~~~。

アメリカンショートヘアーのハーフで、若い頃はシルバーグレイの縞々がそりゃあ綺麗なもんじゃったが(雑種なのでタビー班ではなくパッチもんの縞々だけど)、今は白髪が多くなって縞々も曖昧になってしもうたわいな・・・・・。

どうも最近食が細いので、心配になって餌を「高齢猫用」に替えました。甲斐あって「バリバリ食べる」・・・・・・・とまでは行きませんが、「ボソボソフガフガ」と長いことかかって食べているので、まあ、ひとまずよし。とはいえ高齢用の細かいペレットでもかなり噛みしめるのに苦労してるので、やっぱりなあ。年をとったんだよなあ。

それにしても昔はなかった「高齢用」のペットフード、猫用も犬用もありますね。それもごく一般的に。猫も犬も長生きするようになったんだよなあ。人間が長生きするはずだよ。

コメント

春さん、こんにちは。今年もよろしくお願いします。

ウチの猫君も15歳の高齢です。
彼も今まで好きだったカリカリを食べなくなって心配し、診てもらったら歯が随分悪くなっていました。
高齢のため仕方がないみたいです。それと白内障、腎臓機能の低下。
これだけ聞いてると人間みたいですよね。

mihoさん、
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。

おお、そうですか~。15、6歳って猫ちゃんにとってそうなんですね~。白内障と腎機能の低下はドリアンもそうかも。ほんと人間の爺さんみたい。
お宅の猫ちゃんも長生きしますように。

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