竹子農塾
鹿児島ってのは狭い田舎のぶん、なかなか便利。ちょいとでかけるとそこらにウジャウジャうろうろひとかどの人物がいるのです。そして、一道をなした人物の見識を、膝を交えて拝聴できるという・・・・・・・。贅沢であります。
萬田正治先生は里山の提唱者で、アイガモ農法の草分け。元鹿児島大学副学長。(全国山羊サミットでもさんざんお世話になりましたが)そんなすばらしい先生のお話を、溝辺に行くだけで毎月拝聴できた上に、お話もできるという。
やっと都合をあわせつけて、行きましたよ今日は溝辺に。
ああ、それなのにそれなのに、着いたときにはお話は終わりがけ、質疑応答に入るところでした。
それでも、かなりコアでレアでディープなお話があったのだと想像ができるようなディープな問答の応酬。ううううむ。もっと早く着きたかったよ~~~。
来月も第一木曜日に開催。今度はもっと早めに行けるよう段取りするぞーーー!!
たかぜのうじゅくって読むんでしょうか?
投稿: おでん | 2009年2月15日 (日) 21時43分
たかぜのうじゅくと読むのだそうです。毎回読み方を忘れます。
投稿: 春 | 2009年2月17日 (火) 20時58分