「ヤギちゃんにあげて」と、遊休地の草を刈って束ねて積み上げておいてくれたご近所に、少しばかりのお礼と金柑漬けと柚子ママレードと八朔を持っていきました。
今住んでいる所は母方の祖父母の家、そのお宅も祖父の親戚なのです。ご挨拶も兼ねて。
なんせ、鹿児島の市街地に近い近郊農業地帯で、4代ぐらい前から百姓やってる家です。草の刈り方も束ね方も年季が入って徹底してます。「さすがじゃ~」と思いましたですよ。
「今後ともそちら様の草を刈って持ってきますけど、いいですか?」
「どんどんどんどん持っていっきゃんせ~~。」
ありがたいことでございます。
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