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推定6歳のゴッドマザー・アロウカナ夫人が、思いもかけず卵を産み始め(鶏の通常産卵期間は生後半年から二年間)、あまつさえ抱卵を始めてとうとう孵してしまった雛たち。
この鹿児島にしては極寒の日々(最低気温が10℃に届かない!!)にもめげず、着々と大きくなってきています。
すごいぞーーー!!アロウカナ夫人!!!
低温を自分の体温でカバーして、ちゃんと雛たちを育てているんだなあ。
生き物の「生きていこうとする力」には、ほんとうに感動します。ありがとうよ。
無事に育てよ。
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