ヤギ運動場工事
いまだ密林状態の畑の奥。もう後はめーさんたちの食欲だけが頼りであります。開いた時間でぼちぼちホソボソと工事していた「ヤギ運動場用柵」もできてきたので、そろそろ囲いを作ろうかと。だいぶ慣れてきためーさん、やみくもに「メーメー」鳴くことはもう無いのですが、やはり紐つきよりある程度自由のきく運動場がよろしいのです。ヤギは高い所が好きなので(ほんとに好き。え?こんな所に?というところまで登る。)運動場に登って遊べる場所も作ってやらねばなのです。んで、「運動場の柵を徐々に畑の奥に移していって、すっきりさわやか、しかもヤギウンコとオシッコでよく肥えた耕地を作る。」という作戦です。だから柵は「丈夫だけど簡単に移動できる」という条件も満たさねばなりません。さてさて、うまくいくでしょうか?やってみなけりゃわからんです。
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