秋胡瓜の実が成り始めました。
「霜知らず!霜が降りるまでは成り続けます。」という売り文句が種袋に書かれている秋胡瓜。
ハウスで作るわけでなく、あくまで露地植えで11月ぐらいまで実が成るらしいです。品種改良って凄いですね。キャベツなんかもそうですが、今はいろんな野菜にいろんな品種が開発されて、かなり長いシーズンを露地植えでカバーできるようになってきています。温度とか日照時間とかを測りつつ、適正な種を何代にもわたって選んでいくのでしょうか?考えるだに気の遠くなるような作業です。
一番果をサラダにして食べてみました。サクサクとして水気があり、胡瓜の香りがしてむちゃくちゃおいしかったです。
すごいトゲですね~(@_@)
こんなに新鮮なの見たことなかった…
おいしそ~。
投稿: cluster | 2006年9月13日 (水) 21時25分
むか~し、家庭菜園で父母が植えていたキュウリ・・・写真のごとくあるときに、とげとげに触れるのがすき?でした。
季節に季節のものを食するとお日さまの香り土の香り・・・そしてその野菜そのものの香りを実感できますよね。
投稿: aki | 2006年9月14日 (木) 00時03分
clusterさん、
トゲトゲが痛いぐらいなのれス。おいしかったス。
akiさん、
ウリ類って新鮮なときにはトゲトゲがありますよね~。トウガンなんかもトゲトゲで、ときどき指に刺さって「あいたた」とか思います。
投稿: 春 | 2006年9月14日 (木) 08時27分