というわけで、猫どもと甥っ子にやられた襖の部分補修もいたしました。
もう襖のほうはカッコをつけていられず猫が爪を立てられないように、猫の手が届く範囲全面ダンボール防備いたしました。そうじゃないと向こう側まで突き通るような穴を開けそうな勢いだったからです。
ダンボールは電気絨毯の空き箱がちょうどいいサイズだったので大型カッターで解体。あと小さいネジにクロームの止め皿をあてて、ネジ山がダンボールを破いて外れないようにしました。
まだまだ様子を見なければわかりませんが、どうやら「襖にトンネルを掘る」ことはあきらめてくれたようです。
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