椿屋敷のお客様

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2007年8月12日 (日)

雄ヤギに鬣

Nec_0060雌鶏よりも雄鶏のほうが派手なとさかや尾羽を持ってるし、雌ライオンよりも雄ライオンのほうが派手な鬣(たてがみ)を持ってるわけです。動物は雄のほうが派手でけたたましい格好をしていることが多いよな。

動物学者の竹内久美子氏の著作によればツバメなんかでも尾羽の長さが長くて切れ込みが鋭く入っているほど雌から選ばれる確率が高くなるそうな。 孔雀なんかあの派手派手しい扇形の尾羽の目玉模様の数が多い雄が有利だとか。まあ、どんな動物の世界も厳しいというこってすね。「雌が雄を選ぶ」のが基本なので特に雄は苦労しております。

うちのヤギたちの中で今のところ唯一雄の、今年春産まれのボン(ザーネン種)。この間まで「みええええ、みええええ」と鳴いてた赤んぼだったのに、最近首筋に鬣らしきものが生えてきておるのですよ。ンまあああ――――。

ヤギの成雄もかなりリッパな鬣が生えてきます。それ「賢者か隠者か」といった有様。ちょっと見哲学でも語りそうな風貌。中身ヤギなのに。ここでも「雌より雄のほうがおしゃれ」の原則が成り立っております。だから人間の雄が装うことは本能にかなっていると思うけどなあ。服でも髪型でも化粧でもおしゃれして当然でしょ。バンカラを気取るほうが本能に反してるでしょう。

んでうちのボンの鬣、どんな風になるのかな?ちょっと楽しみ。

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