今年も早春、ハコベの季節がやってきました。
「はびこるからハコベ」というぐらい、すごい勢いで広がっていく草です。よく見るとこの草は、1本から2本、2本から4本、4本から8本と、2の二乗で茎が分かれていきます。その分かれるところに対称形に二枚の葉がつき、花柄が伸びて白い花がつきます。
今時分、丈の高い草はまだ生えていないので、二乗で茎が広がっていくハコベがよく目立ちます。「ライバルが誰もいないうちにとりあえず広がっておけ」という戦略なのでしょうか?
「どさくさに紛れる」というのはとてもいい手だと思います。物事はタイミング。見習わなきゃなりません。とりあえず今年のハコベ塩は作らなくちゃ。
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