椿屋敷のお客様

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2010年5月19日 (水)

ドリアン大往生す

Dvc00352  ドリアン(アメリカンショートヘアーのハーフ・雄)が、今朝4:30に大往生しました。

今勘定しなおしてみたら17歳と8ヶ月でした。猫的には90過ぎです。大往生です。

・・・・・・・・18年近く、誰よりも長く一緒にいたなあ。

楽しかったね。とっても楽しかったね。

最後までそばにいてくれて、ほんとうにありがとう。

残念だけれど、とても悲しいけれど、同じぐらいうれしくてしあわせです。

コメント

野に咲く花が自然に枯れるように、老衰死は全く苦しくないのだそうです。
きっと眠るように逝ったのね。
ドリアンのご冥福をお祈りします。

春さん、きっとドリアンも同じくらい悲しくて、うれしくて、幸せでしたよ。

ドリアン  春さんに可愛がってもらってほんと幸せな人生だったと思います。

こんにちは。
ドリアン君は春さんと出会えて幸せだったと思います。
うちのにゃんずも長生きして欲しいです。

ご冥福をお祈りします。

 逝ってしまったんですね・・、
きっと、泣かないでねって言ってますよ。
 これからも守ってくれるでしょう。

春さん。辛いですね。
とても遅くまで看取られたのですね。
大好きなお母さんが、最期まで傍にいてくれたから、ドリアン君、きっと心置きなく澄んだ星空に還って行けましたよcat

ドリアン君、今頃は向こうで奥さんのすいかさんに「ちょっと来るのが遅くなってゴメンな」とか言ってたりするのかな・・・
彼のご冥福をお祈りします。というか生前にもう一度会いたかったです。

春さんに最期まで側で看取られて、きっとドリアン君も安らかに天寿を全うされたと思います。
それは、とても幸せな人生の幕の閉じ方だったんだと信じます。
ドリアン君のご冥福をお祈りします。

みなさん、ほんとうにありがとうございます。
ドリアンは猫としては大往生だったので、まあ、いい猫生だったんじゃないかな、と。
とかいってたら翌日の今日はまたまた大事件が・・・・・・・
どうぞ今日のエントリーも読んでくださいませ。

ドリアン君のご冥福をお祈りします。

祖母に良く「猫って魂あるモンだよぉ」と、言い聞かされていた事を思い出します。
どんな生き物にだって魂はあるものですが、津軽弁のニュアンスだと「情がとても深い」といった意味になるでしょうか。
猫は自分勝手に飄々と生きてるように見えて、その実、怨念とも言える燃えるような深い情を持っているという事を、何度も身をもって経験した事があります。
勿論、春さんにも心当たりがある事かと思います。

ドリアン君、すいかさん、メロン君達はきっと、そしてずっと!春さんの近くに居りますよ。
時々気配を感じてあげてくださいね。

改めてドリアン君のご冥福をお祈りします。

確かに。猫は情が深いですよね~~。ドリアンも最後まで情が深かったです。居るだろうなあ。そばに。
実はメロンの幽霊を見ました。それについても書くと思います。

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