椿屋敷のお客様

マンガ Feed

2005年7月21日 (木)

ベルセルク

Nec_0091 日本産ファンタジーマンガの代表作の一つであるが(まだ連載中)、中身はかなりぶっ飛んでいるぞ。まず、主人公のガッツであるが身の丈2mを越す筋骨隆々の大男であるが、幼いころ義父に売られてレイプされオカマを掘られている。その親友グリフィスは天使のような美形だがこれもオカマを掘られている。幼少期のトラウマのため接触恐怖症になったガッツに唯一触ることのできた女キャスカは、ガッツの子を身ごもるが、ガッツとグリフィスの凄まじい愛憎と殺戮に巻き込まれ、グリフィスにレイプされてしまう。んで、生まれた子は(ここがファンタジーなんだけど)ガッツとグリフィスの双方の特質を引き継いでいる。キャスカはショックと恐怖で幼児へと精神退行し、現在ガッツはキャスカの介護をしながら、彼女にとって安全な場所を探す旅の途中・・・・・、というとんでもなさなのである。並みの青年誌マンガなら避けて通る、セックスと暴力にからむ魂のゆらぎと誇りの問題にがっぷり取り組んで一歩も引かない姿勢が、好きだなあ。それで男性読者も女性読者もつかんでるところがまたすごいよなあ。男はふつうこういう話題は避けたがるけどなあ。しかしどうごまかそうと軍隊と男子校と刑務所はホモの3大聖地であろう。開きなおった三浦健太郎氏の勝ちは当然か。(「ベルセルク・白泉社・三浦健太郎著)

2005年7月16日 (土)

鋼の錬金術師

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「鋼の錬金術師」はclusterさんのお薦めで読み始めました。(横レスもありがとう!大歓迎です)あまりのおもしろさにブックマーケットの立ち読みでは腰が痛くなり、そのまま買ってきてしまった。大阪しまねこさんのおすすめ、ラスト姐さんいいですよー。最新10巻の「焔の錬金術師」ロイ・マスタング大佐VS.「最強の矛」ラスト姐さんの死闘には、「おおっっと」というほどしびれました。女狙撃手にして大佐の副官ホークアイ中尉もええわあ。わたしの一番ひいきは、「最強の盾」グリードくんなんすけどね。あれだけしかでてこないなんてもったいない。少年ガンガンも立ち読みしたいんだけど(買えよー)、いつも本屋では十字に縛られてるので、手にとってみる事がなくしらんかった。いやあよくぞ薦めてくださいましたclusterさん。みなさんもお薦めマンガがあったらぜひご推薦ください。マンガでしたら確実に読みます。ちなみにファンタジーもののお薦めは「ベルセルク」(三浦健太郎著・白泉社・28巻既刊)です。